大口と小口の利便性
大口融資と小口融資では、特に利便性に違いがあります。
例えば、100万円の大口融資を受けている場合では、
仮にその返済が苦しくなった場合には、他で借りる以外には手がありません。
一方、5社から20万円の小口融資を受けている場合には、お勧めできる方法ではありませんが、5社の中で上手くすれば返済を回すことが可能だと思います。
限度額内で利用可能なところからお金を引き出し、
それを切羽詰った他社の返済に回すことができるということです。
これは一時しのぎしかなりませんが、
それでも延滞するよりはマシだと思う人もいるでしょう。
このように、小口融資なら窓口が複数ありますので、
もしものときでも上手く立ち回れる可能性が高いと思います。
しかし、1社としか取引しない大口融資ではそうはいきませんよね。
ただ、そうした利便性が悪い大口融資では、利便性が悪い分、
新たな借金を作らず、返済に集中することができると思います。