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大口融資を利用するメリット

大口融資が小口融資よりも優れている点は、低金利でお金を借りれることです。

金利が低いとそれだけ返済の負担が軽減しますし、自分の置かれている現状が把握しやすいです。
特に返済が長期にわたる場合は、金利が思いがけず高額になることもあります。

なお、融資枠だけ大きく貰い、小額を低金利で借りるというのも賢い方法です。

人気の大口カードローン TOP3

  • 三菱東京UFJ銀行

    三菱東京UFJ銀行

    三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」は、500万円まで借りられる大口ローンです。最高14.6%という低金利に設定されており、審査は最短30分で即日融資も可能です。消費者金融並みの審査スピードにも関わらず、大口融資で低金利なので利用者からの満足度が高いです。また、融資は1000円から可能なので小口融資用のローンとしても使えます。なお、三菱東京UFJ銀行の口座がない場合でも問題なく借りられます。

  • プロミス

    プロミス

    限度額500万円のプロミスは、知名度と信頼性共に申し分ないです。随時30日間の無利息サービス(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)を実施しているのが最大の魅力で、上手に利用するとかなりお得な借り方ができます。顧客への対応についても評判がよく、申し込んでみるだけの価値は大いにあります。なお、三井住友銀行またはジャパンネット銀行に口座をお持ちなら、早めに振り込んでもらえます。

  • モビット

    モビット

    モビットは三井住友銀行グループのカードローンですので、信頼性は抜群です。最大800万円までの融資額ですので、借り換えや借金一本化を希望している方にも最適です。また、来店不要で申し込みはネットで簡単にできますし、10秒簡易審査で本審査までの時間も早いので、とにかく急いでお金が必要な方におすすめです。

お役立ち情報

大口融資は小口融資に比べて金利が低い

大口融資は、小口融資に比べると金利が低いです。現在の大口融資の平均金利は、年率12%ほどになります。

ただ、大口融資を取り扱っている消費者金融系や信販会社系の多くは、
融資額100万円以上の場合には15%の金利で営業しています。

ちなみに、この15%というのは利息制限法に定められた上限金利になります。

金利の低いところでは10%を切るようなところもありますし、
担保や保証人をつけることで、さらに金利を引き下げることも可能です。

どの金融機関も実質年率〇~〇%というような提示をしていますが、これは主に融資額による幅です。

例えば、15%~18%という金融機関では100万円以上が年率15%、100万円未満が18%になります。

一般的に融資額が大きくなればなるほど、金利が低くなりますが、
審査がそれほど厳しくない金融機関では、100万円でも300万円でも金利は同じ場合があります。

大口融資の場合は、できるだけ最低金利が低い金融機関を選んだほうが良いでしょう。

返済実績を最も重視する

金融機関が審査において最も重要視するのは、返済実績です。

しかし、分かるのは現在延滞しているかどうかだけで、過去の返済情報は分かりません。
そのため、返済実績は自社のものだけに頼るしかありません。

多くの金融機関では新規は少額融資にして、その後収入と借入情報、自社の返済実績を見て枠を大きくしていきます

収入は限度額を決定する要因になり、借入情報は融資の可否を決定します。
そして、返済実績は融資のタイミングを決定します。

金融機関によってその期間は違いますが、返済期間が半年毎や1年毎というように
融資の限度額を増やすかどうかを検討するタイミングがあります。

つまり、返済期間が長いと融資限度額額が増える機会が多くなるということなのです。

融資額50万円以上から大口

大口融資を謳っている金融機関はたくさんあり、融資限度額は様々です。

銀行などが行なっている不動産担保ローンは別ものになりますので、ここでは無担保ローンに限った話をします。

即日融資可能な金融機関のように比較的手軽に利用できる金融機関では、融資限度額が100万~300万円というのが一般的です。
銀行のように審査に時間がかかり、即日融資に対応していない金融機関では500万円ぐらいでしょうか。

法律では50万円以上の融資を行なう場合には、申込者の所得証明書が必要となります。

そのため、融資額が50万円以上から大口というのが一般的でしょう。

ただ、利息制限法に定められている金利が融資額100万円以上で
18%から15%に変わるため、100万円を大口の目安とする場合もあります。

一般的に、融資額が50万~500万円ぐらいを大口融資の範囲と考えても良いと思います。

無担保の場合、大口といっても何千万円という訳ではありませんので誤解しないようにしましょう。

公務員は審査で有利

大口融資において、最も重要視されるのは安定した収入があるかどうかです。

安定ということでは公務員に勝るものはありませんので、公務員は大口融資の審査で非常に有利だといえます。
不景気の現在は、大企業でも突然倒産する時代です。

ましてや、中小企業では常に倒産のリスクを抱えているといっても過言ではありません。

そんな中、公務員には倒産やリストラといったリスクが全くありません。
そのため、安定した収入があることを重要視する大口融資では公務員を優遇するのです。

公務員は倒産やリストラといったリスクがなく、確実に定年で高額な退職金が支給されます。

金融機関とすれば、最悪退職金で返済できるだろうと目途を立てることができますよね。
公務員の退職金はほぼ確実ですので、ある意味ではそれを担保として大口融資を提供しているも同然なのです。

大口融資にヤミ金融は存在しない

キャッシングを利用する中で、絶対に気をつけなくてはいけないのがヤミ金融です。

ヤミ金融に1度捕まると、これまでの人生で築き上げてきたものが全て崩壊するといっても過言ではありません。
ヤミ金融の手口は3万円や4万円といった少額を融資し、毎月5000円というような法外な暴利を請求するものです。

年率1000%や10000%なんていうとんでもない利率なので、借りた金額が数万円でも毎月の金利はとても高くなるのです。

また、ヤミ金融は少額の融資をすることで回収リスクを抑えています。
相手にしているのは、ヤミ金融から借りてしまうぐらいお金に困っている人です。

当然、行方不明になって借りたお金を返さない人も多くいます。

融資金額が高額になれば、その分毎月の金利も高額になり、返済できない人が多くなります。
これもヤミ金融が少額融資に徹する理由だと思います。

つまり、ヤミ金融は少額融資専門なので、大口融資を扱う金融機関には存在しないのです。

ある程度の勤務年数が必要

若年層は大口融資の利用は難しいです。つまり、金融機関の審査が通りにくいということです。

多くの大口融資では年齢制限が設けられており、ほとんどが20歳以上となっています。
つまり、18歳から20歳の人はたとえ正社員として勤務していても大口融資を利用できないということです。

そして、大口融資の審査に通るにはある程度の勤務年数が必要です。

新卒で入社1~2年の人はいつ退職するかわからないと考えられてしまいます。
勤務年数が長くなればなるほど、今の会社を退職しにくくなるのが普通です。

そのため、勤務年数が短い場合には安定した収入とならないからです。

ただ、新卒で1~2年でも大企業に勤務している場合には話は別です。
それは、苦労して入社した大企業を簡単に辞めることは想像できないからです。

安定した収入が絶対条件

無担保の大口融資を受けるには、とにかく安定した収入があることが絶対条件です。

金利の低い金融機関では、大口融資の利用対象者を年収400万円以上ある正社員としているところもあり、
安定かつ高所得者というのが大口融資を利用するには必要です。

また、安定した収入ということで自営業者やアルバイトは審査でかなり不利になり、
お勤めの場合でも勤務年数が少ないと審査が厳しくなります。

勤務年数1年未満では金融機関によらず、まず大口融資の審査は通らないと思います。

もちろん、申し込み時に利用しているキャッシングやクレジットカードが延滞していれば話になりません。
金融機関は業界で情報を共有していますので、申し込みのときに延滞の事実を隠しても必ずバレます。

それに、退職金が確実にある公務員や大企業でない限り、定年前の人は大口融資の利用はできないと思ったほうが良いでしょう。

今後も大口融資の流れは続く

キャッシングは無人契約機の登場から、加速的にその利用者を増やしてきましたが、
市場の成熟とともに近年その増加率にも陰りを見せています。

多くの会社がキャッシング分野に進出したことと、キャッシング人口が右肩上がりから横ばいになったことで、
キャッシング業界は飽和状態になっているといっても良いと思います。

新しい顧客を獲得するには、他社の顧客を奪い取る必要がでてきたのです。

そこで、注目されたのがおまとめローンに代表される大口融資です。
昔なら大口融資には担保や保証人が必要でしたが、それを取り除くことで潜在的な顧客の開拓にも繋がったのです。

また、大口融資を行なうことで1人の顧客から得られる利息収入が多くなり、
会社の収益に大きく寄与することも忘れてはいけません。

各金融機関では生き残りをかけた展開をしていますが、利用者にとってもメリットがありますので、
今後はより大口融資化の流れになることが予想されます。

延滞には十分気を付ける

融資を申し込むと、必ず申し込み先の金融機関の審査を受けます。

金融機関は業界全体でキャッシング利用者の借入れや返済などの個人情報を共有していますので、
申込者が他社で延滞していればすぐに分かります。

ここで注意したいのが、大口融資の延滞です。

10万円などの小口の延滞があっても、審査の緩いところでは融資をしてくれる場合が多々あります。
しかし、100万円を超える大口の延滞がある場合はどの金融機関の審査も通らないでしょう。

これは大口融資の延滞が1件という意味ではなく、その融資額分延滞という意味を持っているからです。

300万円の融資枠の延滞は、30万円の融資枠が10件延滞しているのと同じ意味になります。

同じ1件の延滞でも、大口と小口では信用を傷つける度合いが全く違ってきますので、
大口融資の延滞には特に気をつけたほうが良いでしょう。

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